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2009/07/08

七夕で思い出したこと

ちょうど昨年の今頃、

仕事中に携帯にが鳴った・・・

「菊池選手が練習中に転倒して大怪我したみたい」

「肺が両方とも潰れて、集中治療室に運ばれたらしい」

「詳しい事はわからない」

と言うものだ。

彼には直前、300キロの決勝の朝に会ったばかりだった。

元気にTSRから出場する8耐への意気込みを語ってくれていた。

いつも戦っている125のマシンと違って1000ccのビッグマシンでの事故

情報のなさに重い空気に包まれる。

翌日も、これと言って新しい情報もなく

当日、サーキットにいたという人間も不安になる事ばかり伝えてくる。

そんな中、ふとTSRの藤井社長のブログをみた

F'sNEWS

な!?菊池さんが笑ってる・・・

そう、そこには雑誌を片手に微笑む菊池選手の姿が、

おまけに右手はガッツサイン、8耐に出たいとまで書いてある。

心配して損したぁー、、、イヤ、ほんと良かったぁ!

でも、無理せずしっかり体を治して後半の全日本少しでも走れたらいいなぁ

って思っていたら。。。

8耐直前車検の朝、まさか、、、

いた!

Kikuchi08_8h

いつもと変わらず彼はそこにいた。

嬉しさに駆け込んだクシタニのレーシングサービス

そこで聞いた話では

「実は仕上がってきたばかりのブレストパットがあって、大きなバイクに乗るからと

その日初めて菊池選手に装着してテストしてもらっていた」って事と

「胸を強打したのにも拘らず圧迫の力で肺が破裂したものの骨は一本も折れることなく

それが早期の回復に繋がった」って事

でもやはり、一番の要因は彼がタフだって事、そして強運の持ち主だって事

それは6層もの構造をもったブレストパット試作品をタイミングよく着用した事

何もなければ、いくつかデチューンされ

売りやすいシンプルなモノにされていたかもしれない

そのプロテクター

この一件をもとにこのまま簡略化することなく商品化するべきとの方向に

強く開発が進むことになったのは事実

そうして、出来上がったのがこの

KUSHITANI レーシングブレストガード なんだかラッキーそうな ¥7、770

この後、菊池選手

耐久レースはマシンストップで完走は逃したものの

全日本ではいつも通りの大進撃、全日本125cc年間チャンピオンまで獲得!

私としましては、もうこれだけでOK!

昨年、菊池選手を守ったって事だけでこの商品は十分!

一個も売れなくても、許します!

               happy01

・・・、なんて事ばかりもいってられませんね

今年も間もなく耐久レースウィーク、

一人でも多くのライダーの安全に少しでも貢献しなければ・・・

               motorsports

※K-4069 レーシングブレストパットは、レザージャケット等にも取り付けいたします。

詳しくは店頭にて

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